ブリックス株式会社のRCU工法で建てるブリックスハウス|実際の口コミ・評価・評判はどう?

ブリックス株式会社のRCU工法で建てるブリックスハウス|実際の口コミ・評価・評判はどう?

「狭小地ゆえに、理想のマイホームを諦めていませんか?」 「賃貸経営したいけど、デザインと防音・耐震・コスパ…すべてを叶える家なんて本当にあるの?」 そんな悩みを抱える個人事業主・起業家さん、土地活用を検討中のオーナーさんに、ぜひ知ってほしい注目の家づくり――それが ブリックス株式会社(BRIX)が手がける「RCU工法(Brix工法)」×ブリックスハウスです。

今回は実際の評判や口コミ・特徴・メリットから「どんなオーナーや利用者に向いているの?」まで。私自身が体感したワクワクや、正直な感想も交えつつ、一歩踏み出したくなるRCU工法ハウスの世界をレポートします!

そもそも、ブリックス株式会社とは?ヨーロッパ建築の美しさと日本の耐震性能が叶う特許工法!

「新しい家を建てるなら、長く美しく、安心して住めるものを…」 そんな理想を本気で追求した老舗企業が、ブリックス株式会社です。実は創業者の矢内さん自身が、世界30カ国以上でヨーロッパの重厚な石造りに衝撃を受け、「これを日本でも実現したい」と独自技術=RCU(Brix)工法の開発に人生を賭けたんだそう。 現在は東京都中央区(日本橋)を拠点に、RCU工法住宅や防音建築、土地の等価交換による資産活用まで幅広くプロジェクトを展開中。 日本国内特許のみならず、EUや中国でも国際特許を取得しており、まさに“世界が認めた革新技術”です。

ブリックスハウス最大の特長:究極に骨太で高機能、美しい家が「誰でも・狭小地でも」建てられる!

ブリックスハウスのキーワードは「美しく」「強く」「高性能」「狭くても諦めない」。 この魅力をわかりやすくまとめると、次の5点が大きなポイント!

  1. ヨーロッパ式石積み&日本の鉄筋コンクリートの合わせ技で“数百年級”の耐久
  2. 天然石の外壁と内壁が最初から完成、工期もコストも大幅短縮
  3. 壁厚25cmの“超骨太”4層構造で、耐震・防音・断熱も妥協なし
  4. 外足場不要で、狭小地を1cmも無駄なく活用(居住空間UP!)
  5. 高級ヨーロッパデザイン&自由度の高い間取り、曲線建築にも対応

これだけ見ても「なんだかすごそう」と思いませんか? でも…実際にどうやって家が建つの?デメリットや注意点は?リアルな評判や使用感も気になりますよね。 そんな気持ちで、私自身もはじめは資料請求から、現地見学までじっくり体験してきました!

まるで“レゴブロック”。誰でもわかるRCU工法の仕組みと、従来との違いを徹底解説!

まず驚いたのは、Brix(RCU)工法の家づくりは、工程がシンプルすぎるほど分かりやすいということ。 ざっくりポイントは下記。

  • ・天然石+断熱材パネル(RCUユニット)を内側から職人が積み上げ(まさにレゴの感覚!)
  • ・その中に格子型の鉄筋を仕込み、コンクリートを流し込んで完成
  • ・同時に外壁と内壁も仕上がるので、従来の「外壁・内壁・仕上げ」といった手間が不要

従来型RC(鉄筋コンクリート)や木造だと、 「足場→型枠→鉄筋→コンクリ流し→内壁分の追加施工→仕上げ」…と工程が多く、そのぶん人件費も工期もかさんでいました。 でもRCU工法は「内側から積む→コンクリ注入→最終仕上げ一発」。そして外足場が不要で、狭小地の空間効率が抜群に高い

実際、都内の商店街の入り組んだ細道や、土地価格が高いエリアで「1mでも室内を広くしたい人」には抜群の優位性を感じました。

骨太25cmの天然石4層壁。高級感ד住まいの要塞化”の両立に拍手

個人的にいちばん唸ったのが「外壁の分厚さ&素材感」 BRIXは 天然石外壁+密閉外断熱+鉄筋コンクリート+内壁天然石/コンクリ の鉄壁4層、トータル壁厚25センチ超。 これは一般的なコンクリ住宅の1.4倍、軽量ALC造の3.3倍、木造の2.4倍も厚いとのこと。

これって、感覚的には「家がヨーロッパの重厚な教会みたい」というだけじゃなく、 地震や強風、火災への圧倒的な安心、防音にも効果絶大なんですよね。

都心の大通り沿いの物件で、実際に壁をノックしてみましたが、遮音のすごさにびっくり。 「車の音がここまでシャットアウトされるのか!」という体感。 音楽家やYouTuberさん向けの24時間防音住宅ニーズにも対応済とのことで、ジャンルを超えた活用例にも納得です。

「100年品質」は本当?耐震・耐久・メンテフリー性能を、他の家と比較してみた

「いくら石で頑丈でも、日本は地震大国だし…」と不安になる人も多いはず。 ブリックスハウスの真価は「伝統石材」+「現代鉄筋コンクリ」=強さのかけ合わせにあります。

1、2世代前の住宅だと「木造なら30~40年」「コンクリでもグレードによっては50年~」が一般的ですが… RCU工法の密閉外断熱による鉄筋コンクリート構造は180年、さらに耐久性頂点・御影石のパネルで、理論上は300年超の“住める価値”! これって、「代々相続して住める家をつくりたい」「長期賃貸経営で戦略的に運用したい」人には、ものすごい武器です。

天然石「御影石」だから腐らず、再塗装要らず。_維持コストも徹底削減_

木やモルタル外壁の家だと… ・塗り替えやコーキング、10~15年ごとのメンテ費用がバカになりません。 一方でブリックスハウスなら 御影石は錆びず腐らず、経年の防水性劣化もほぼ皆無→定期補修の必要なし=本当の“メンテフリー”住宅。 住みながらかかる費用が安い、これは賃貸投資家にもメリットが大きいです。

デザインに妥協なし。曲線や欧風、高級感、インテリアもとことん自由

「機能重視の家は見た目が無骨…」そんなイメージを覆されたのが、ヨーロッパデザイン×自由設計力。 外観も室内も、御影石や大理石パネルで高級感たっぷり。 しかも“ユニット積み”式なので、四角い箱型だけじゃなく円形や曲面・アール型もお手の物だそうです。

これまで都内の変形地・三角地に「楕円形・半円形の住宅(しかも高耐震)」や、「天窓つきの円形屋上で露天風呂」など、普通なら聞くだけで“無理”と断られる要望も実現している例がありました。 内装も「石スタイルで重厚に」「コンクリート打ちっぱなしでクールに」…と好みに応じて仕上げ可能。 「自宅兼スタジオ」「防音ピアノ室付き」など、趣味や事業に特化した設計も柔軟なのが印象的です。

24時間防音建築は本気で“音に悩む”人の救世主!投資・賃貸にも強い

ブリックスハウスのもうひとつ人気分野が24時間防音建築。 ・音楽やライブ配信、eスポーツ練習など「音を気にせず住みたい」 ・幹線道路や空港近くで「静けさ&防音」が譲れない そんな人に 厚さ25cmの壁+防振サッシ+二重窓+200V電源オプションまで備えた“骨太防音工法”は圧倒的。

楽器を夜に演奏しても、外には漏れず、ご近所トラブルの心配なし。 壁や床が物理的に厚いので、普通の防音マンションとはレベルが違います。私が見学した「実験ルーム」でも、外の大型トラック音や隣室のドラム音がまったく聴こえず…

さらに「二重窓+熱交換換気」など快適性も工夫され、住み心地と遮音が両立。 「音楽好きな住人をターゲットにした賃貸経営」=高い入居率&周辺より1.5倍超の高家賃も狙える——この事実も注目ポイントですね。

「わがまま等価交換」で “資金ゼロでも”狭小地から夢の住まい/高収益物件を手に入れる方法

「土地は持っているけど、資金がなくて建て替えや土地活用を迷っている…」 この悩みに応えるのが、ブリックス株式会社独自の「わがまま等価交換」というスキーム。

・敷地が小さくてもOK ・建築費用はブリックスが負担 ・オーナーの“自宅部分”は、デザインも間取りも自由にカスタマイズ ・賃貸部分は自動的に運用・管理、相続でも手続きが楽

つまり「自己資金ゼロで、わが家&資産運用が同時に実現」。 「屋上に露天風呂」「1階はショップ、上階は自宅」「2世帯住宅+賃貸戸数+法人登記もOK」など、個人事業主や土地オーナーの“わがまま”がかなう土地活用法です。

リアルな口コミ・評判まとめ。プラス点&注意点を率直に感じたまま紹介!

実際に業界誌や日刊新聞にも大きく取り上げられ、RCU工法の合理性・外足場不要による生産性・耐久性・デザイン性・高い収益性への評価も高いブリックスハウス。 私がリサーチ・体験した範囲の“リアル評判”を抜粋してみました。

  • 「防音マンションを所有してますが、入居率が本当に高い」(賃貸オーナー40代・男性) ……24時間防音住宅は“差別化武器”になる模様
  • 「工期短縮でローコスト、足場要らずで難地でも利益計算がしやすい」(不動産投資家50代女性) ……都心狭小地で“室内面積を1m拡大”できるのは決定的メリット
  • 「見た目が高級ホテルやヨーロッパみたいで、玄関先で人に褒められるのが嬉しい」(自宅新築30代・夫婦) ……デザインの自由度に喜びの声多数
  • 「メンテナンスコストが本当に安い。塗り替え不要なのは他にはない魅力」(シニア持ち家主) ……長期的出費を気にする方にも支持

デメリット・注意点も正直に

  • 「外壁が厚い=室内が冷えやすいと不安だったが、外断熱効果でむしろ暖かい」 (私も体感しましたが、余計な冷気を遮断してくれるので逆にエコなのが印象的)
  • 「施工やプランニングに独自のノウハウが必要。下請け大工さんが慣れていないケースも」 (完全自社施工ならではの部分。信頼できる設計士や現場監督との打合せが大事だと感じました)

全体として「プレミア感が高いハウスメーカー」というイメージが強く、「安かろう悪かろう」ではなく、“最初からちゃんとした住環境を一度で手に入れたい”、また“他の物件との差別化で大きく稼ぎたい”層に大きな支持を得ているようです。

どんな人・オーナーに向いているか?私が「RCU工法でブリックスハウス」を推す理由

実際に相談・体験して感じた「こういう方には刺さる!」というターゲット像をまとめました。

  • 都市部の狭小土地、変形地を活用して<オリジナリティ>ある収益物件を持ちたい(しかも資金ゼロで)
  • 「木造の30年ローンは不安・一生モノの家がほしい」という“世代を超えて使える”家を希望する子育て世帯・二世帯住宅プランナー
  • 自宅兼ショップ・スクール・クリニック・SOHOオフィスなど柔軟な空間を追求したい個人事業主・起業家
  • 防音や耐震・断熱など機能を妥協したくない音楽家・動画配信クリエイター・eスポーツプレイヤー
  • 「家の維持コストを抑えたい」「継承・相続まで見据えたい」堅実な地主・ご家族

もちろん、「予算は小さいが、資産性とデザインは両立したい」…そんなワガママも大歓迎とのことです!

相談・プラン提案、資金計画~完成までフルサポート体制。ブリックスなら一から丁寧です

私が個人的に安心できたのは、相談から敷地調査・プラン提案・資金計画まで、無料でじっくり付き合ってもらえたこと。 土地の形や用途、将来設計(相続・事業承継)まで含め、じっくり話を聞きながら進めてくれるので「専門用語がわからない」「“わがまま”が多すぎて申し訳ない」と遠慮する必要は全くありません。

設計や施工中も現場見学・要望変更の余地があるなど、本当に“オーダーメイド”感覚で家づくりが進んでいきます。

まとめ|新しい時代の家・土地活用を考えるすべての人へ。ブリックスハウスのRCU工法は「お金・土地・デザイン・機能」の悩みを超えるソリューション!

最後に、私の率直な感想――

「“長く、安全で、美しい住まいを賢く叶えたい”全ての人に、RCU工法(Brix工法)のブリックスハウスは本気で“アリ”!

高コスパで唯一無二の外観・高収益、防音・耐震・省エネ、狭小地も活かせる柔軟性――どこかに“妥協”が付き物だった従来の注文住宅や土地活用に、まさに革命を感じました。

もしあなたが、「土地が狭い」「資金が不安」「どうせなら“長く価値のある家”がほしい」「他との差別化で資産を増やしたい」…といった思いを少しでも持っているなら、まずはカタログ請求・相談だけでも損はありません。

時代や地域を超えて愛されるヨーロッパ建築と、日本独自のテクノロジーの融合。夢の一歩を、ブリックスハウスで踏み出してみてはいかがでしょうか?

▼公式サイト・資料請求はこちらからどうぞ ブリックス株式会社公式サイト

あなたの理想にひとつでも近づく家づくりのヒントになれば幸いです!

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